D5600のフォーカスモードには4種類があります。
それぞれの意味と設定方法を見てみましょう。
目次
フォーカスとは
カメラにおけるフォーカスは、被写体にピントを合わせることを指します。
より簡単に言うと、写真の中で何がはっきり見えるかを調整する作業です。
フォーカスが合っていれば、被写体の輪郭がくっきりとし、細部まで鮮やかに写ります。
逆に、フォーカスが合っていなければ、被写体がぼやけてしまい、写真全体の印象もぼんやりとしたものになってしまいます。
フォーカスが重要な理由
フォーカスが重要な理由にはいくつかあり、以下のような点になります。
- 被写体を際立たせる
フォーカスを合わせることで、写真の中で最も伝えたい被写体を強調することができます。 - 写真の雰囲気を変える
フォーカスをわざとぼかしたり、特定の部分にだけ焦点を当てることで、写真の雰囲気を大きく変えることができます。 - 写真の表現の幅を広げる
フォーカスは、写真の表現の幅を広げるための重要な要素の一つです。
フォーカスの種類
フォーカスの種類には以下の2つがあります。まぁ、自分はほとんどオートフォーカスしか使ってないですけどね。極端な近眼のため、ファインダーを覗いてピントが合っていると思っても、拡大してみるとズレている事が多いです。
- オートフォーカス(AF)
カメラが自動的にピントを合わせてくれる機能です。。 - マニュアルフォーカス(MF)
撮影者が手動でピントを合わせる機能です。
フォーカスモードの種類
D5600には4種類のフォーカスモードが用意されています。被写体によって変更して使用しますが、自分はAF-Cのまま使用しています。
AF-S(シングルモード)
静止した被写体を撮影するのに適したモードです。シャッターボタンを半押しするとピントが合います。ピントが合っていないとシャッターを切ることができない仕様になっています。
AF-C(コンティニュアスモード)
動きのある被写体を撮影するのに適したモードです。シャッターボタンを半押ししている間、被写体にピントを合わせ続けます。
AF-A
AF-SとAF-Cを自動で切り替えてくれるモードです。
MF(マニュアルモード)
手動でピントを合わせるモードです。暗い所などでオートフォーカスが効きにくい場合に使用します。
フォーカスモードの設定方法
①インフォボタンを押します。

②フォーカスモード設定に入ります。

③フォーカスモードを選択します。
